祝島びわの葉
太陽のひざしをいっぱい浴びて育った
緑の濃いびわ葉をお届けします。
びわの葉療法の種類と特徴
びわの葉温灸 | びわの葉温灸法は体にびわ葉をあて、その上から 火のついた「棒もぐさ」を押し付けて圧力を加えるもので びわの葉の作用だけではなく、お灸の作用と棒もぐさの 指圧作用が働くため非常に大きな効果を発揮します。 |
びわ葉の湿布 | 痛みや外傷には即効性がある。 葉の光沢のある表側を体にあてて包帯などで固定し、 葉が乾いたら新鮮な生葉と取り替えます。 |
びわ葉こんにゃく | びわ葉とこんにゃくの複合作用で効果を高める。 葉の光沢のある面を体にあて、その上に ゆでたこんにゃくを2〜3枚重ねたタオルに包みのせる。 こんにゃくの温熱刺激が作用し、びわの葉作用が 体内の奥深くまで浸透していきます。こんにゃくの特殊 な酵素の働きも、それを強めてくれます。 |
びわ葉パスター | びわの葉をすりおろし、それにおろしたひね生姜1割を 加え、つなぎに小麦粉を少量いれ良く練り、木綿の布 1センチくらいの厚みにのばして包む。 それを幹部にあてる。慢性腰痛やぎっくり腰、神経痛 打ち身、捻挫、リウマチ、むくみ、関節の水をとる 新陳代謝UPなど。 |
びわ葉エキス | 幅2センチくらに刻んだびわの葉を、広口ビンに入れ 35度の焼酎を加える(びわの葉120〜150gに対して 焼酎1.8L)密封して室内の暗い所に保管しておくと夏場 で2ヵ月半、冬場で4ヶ月ほどで出来上がり。 びわエキスは傷みや外傷、火傷にも卓効があります。 |
びわ葉のお風呂 | びわの葉を幅2〜3センチに刻み木綿の袋に入れ お風呂に入れる。このお風呂に毎日入ると、しもやけ ただれ、水虫によく、体が温まるので冷え性や、神経痛 関節痛、肩こり、腰痛にも効果があります。 |
びわ染色 |
びわ葉の保存方法 びわの葉(洗わない)を揃え束ねる ↓ ポリエチレンの袋にいれて空気を抜き 輪ゴムで止める ↓ 紙に包む(新聞紙可) ↓ 冷蔵庫の野菜室で保存 |
内容量 | 価格(税込) | |
300g | 2,000円 | |
500g | 3,000円 | |
1kg | 6,000円 |